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发表于 2005-4-12 08:47
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看看狗日本媒体怎样评价我们的游行
【広州(中国広東省)=共同】中国南部の広東省広州市で10日、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りなどに反対する約2万人の群衆が日系スーパー、ジャスコの入る商業施設前に集まり、投石などの抗議行動をした。これに先立ち約3000人が、日本総領事館の入る市中心部のホテル周辺を取り囲み気勢を上げた。同省深セン市でも約1万人がデモを行った。
中国では9日、首都北京で1万人以上に上る大規模な反日行動が起き、日本大使館のガラスが割られるなどの被害が出たばかり。日本政府の抗議にもかかわらず、過激な反日行動が収まる気配はなく、中国に進出する日系企業などの懸念も強まりそうだ。
広州では、デモ隊が市内の繁華街で集会を開いた後、「日本製品排斥」などのスローガンを訴え、国歌を歌いながら数キロ離れた総領事館の入るホテルへ行進。ホテルは約1000人の警官らが警備に当たったが、ホテル内の日本料理店の窓ガラスが割られた。デモ隊の一部は市内の別の日本料理店前にあった車両を壊し、料理店に向かって卵などを投げ付けた。
デモ隊は、主催者が日本の歴史教科書問題や小泉純一郎首相の靖国神社参拝への不満を訴えた書面を領事に渡した後に解散。しかし、目撃者によると、デモ隊の一部が近くのジャスコ前に移動、買い物客らが合流して群衆は2万人に膨れ上がり、企業の広告に投石して騒いだ。その後現場は封鎖された。
深センのデモでも、日系スーパーの商業施設に投石があり、窓ガラスが割られた。
参加者の大半は20―30代の男性。9日に北京で起きた反日デモをインターネットなどで知り、刺激された地元の大学生ら若者が多数参加したとみられる。
一方、北京では同日午後、20―30人が日本大使公邸前で抗議活動を行い、うち1人が警察ともみ合いになり拘束された。
北京の日本大使館によると、9日午後は四川省成都市の日系スーパー前でもデモが起きていた。
深センでは3日にも約2000人の反日デモがあり、今回と同じ商業施設の広告の看板が壊されるなどの被害が出た。 |
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